生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日
テーマは、生駒市高齢者保健福祉計画第8期介護保険事業計画の進捗状況について。 我が国では超高齢社会を迎え、今後も速いスピードで高齢者人口が増加し、2035年には3人に1人が65歳以上になると推計されています。財源と介護人材の二つの不安と不足が懸念されている中、高齢者が介護を必要とする時期を遅らせ、介護予防や重度化防止の取組を拡大する必要があるとも言われています。
テーマは、生駒市高齢者保健福祉計画第8期介護保険事業計画の進捗状況について。 我が国では超高齢社会を迎え、今後も速いスピードで高齢者人口が増加し、2035年には3人に1人が65歳以上になると推計されています。財源と介護人材の二つの不安と不足が懸念されている中、高齢者が介護を必要とする時期を遅らせ、介護予防や重度化防止の取組を拡大する必要があるとも言われています。
それに加えて高齢者保健福祉計画第8期介護保険事業計画、こちらの基本理念及び五つの基本方針に基づいて事業を推進していくことも、併せて健康寿命の延伸につながるものと考えております。
本市においては、「住み慣れた地域で支え合いながら自分らしく安心して暮らせるまち いこま」を基本理念に、生駒市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画が策定されており、高齢者が自宅で安心して暮らせる仕組みづくりを推進しています。この仕組みづくりは、行政だけでなく地域全体が関わり、地域住民の理解と協力も欠かせません。
443 ◯中尾節子委員 新規主要事業32ページの高齢者保健福祉計画のところなんですけれども、これ予算にはまだ計上されてないという債務負担行為なんですけれども、計画策定の基礎資料となるアンケート調査結果を分析し、反映させるとあるんですけれども、このアンケートというのは今年度中にとるおつもりなんですか。
~~~~~~~~~~~~~~~ 28 ◯山田耕三委員長 2、調査事項、(1)生駒市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画の策定についてを議題といたします。 本件は、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第2項の規定に基づき、報告を受けるものです。
厚生消防委員会会議録 1 日 時 令和3年3月15日(月) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 (1) 議案第22号 生駒市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について (2) 議案第23号 生駒市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例 等の一部を改正する条例の制定について 2 調査事項 (1) 生駒市高齢者保健福祉計画
今年4月から、桜井市高齢者保健福祉計画、第8期介護保険事業計画がスタートします。私は、昨年12月定例会で、介護保険制度について、3点について取り上げました。 まず、1点目は高過ぎる保険料です。2点目については、高過ぎる利用料、そして3点目は、今回のコロナ禍で苦境に立っている高齢者に対する保険料の納付の猶予や、あるいは減免について取り上げさせていただきました。
令和3年度は、高齢者保健福祉計画及び第8期介護保険事業計画の初年度となっております。住み慣れた地域で助け合い支え合い、尊厳が保たれながら、人生100年時代を自分らしく生き生きと暮らすことができるまちを目指して、2025年問題及び2040年問題を見据え、高齢者の自立支援と重度化予防をはじめ、介護保険制度の持続可能性の確保及び地域共生社会の実現に向け、本計画に基づいて施策を展開してまいります。
~~~~~~~~~~~~~~~ 149 ◯山田耕三委員長 2、調査事項、(1)生駒市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画(案)に係るパブリックコメントの実施について。
生駒市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について (2) 議案第96号 生駒市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について (3) 議案第97号 RAKU-RAKUはうすの指定管理者の指定について (4) 議案第98号 金鵄の杜倭苑の指定管理者の指定について (5) 議案第99号 生駒市介護老人保健施設の指定管理者の指定について 2 調査事項 (1) 生駒市高齢者保健福祉計画
桜井市が高齢者保健福祉計画、第8期介護保険事業計画、これは来年度から3か年でありますが、これを策定するに当たり、住民の要求や介護ニーズを最大限反映した計画となるようにすることが必要です。
同じく51ページ下段から52ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、令和3年度から令和5年度の3カ年を期間とする高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画策定に要する経費、やすらぎの杜優楽の指定管理者選定に要する経費、健康寿命延伸のための研究・分析事業に要する経費、緊急通報システム等の高齢者の緊急時支援対策に要する経費のほか、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、金鵄の杜倭苑、RAKU-RAKU
今年度は特に3年に1度の高齢者保健福祉計画及び第8期介護保険事業計画策定の年となっております。2040年を見据えた持続可能な介護保険制度の運営に努めます。
このような状況に対応するため、本市においては地域包括ケアシステム構築に向けたロードマップ、高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画に基づき、2025年の地域包括ケアシステムの構築に向け、介護予防、日常生活総合支援事業の実施、地域ケア会議の促進、認知症施策の推進等、様々な取組を行い、全国でも先進的な取組を行っています。
また、令和2年度に策定する地域福祉計画や第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画にも反映していきたいと考えております。 次に、ビジネスサポートセンターについてであります。 現在、中小企業が抱えている課題は、経営の安定や後継者不足・事業継承等であると思われます。
このような高齢化の状況を踏まえ、高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画においては、介護予防、日常生活支援総合事業や生活支援体制整備事業などの新たな枠組みを生かした身近な地域での支え合いの仕組みづくりや自立支援、重度化防止への取組を強化しております。
令和2年度は、大和高田市高齢者保健福祉計画、第8期介護保険事業計画の策定年度に当たることから、保健部のみならず全部局に働きかけ、2025年問題に取り組んでまいりたいと考えております。 また、母子保健の立場から、少子化対策に取り組むことが急務であると考えます。
第7期介護保険事業計画は、平成30年度から令和2年度までの高齢者保健福祉計画と合わせて策定し、本年度はその中間年に当たります。「高齢者が自分の力を最大限に“まち”や“ひと”のために発揮することのできる“わがまち”大和高田の実現」を基本理念に、保健部を中心に、地域包括ケアシステムを展開すべく推進しているところであります。
健康寿命を延ばし、生きがいを持って地域でその力を活かしていただけるよう、また、要介護や認知症になっても自分に合ったサポートを受けながら住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、高齢者保健福祉計画、第7期介護保険事業計画にある自助、互助、共助、公助による地域包括ケアシステムをさらに発展させ、第8期介護保険事業計画や地域福祉計画においては、地域共生社会の実現を目指してまいりたいと考えております。
平成30年3月に策定されました御所市高齢者保健福祉計画及び第7期介護保険事業計画中の第5章、地域包括ケアシステム実現に向けた施策展開の方向性では、推進施策6として高齢者の生きがいづくりと社会参加への支援が挙げられております。その推進のためには、高齢者の方がこれまで培った経験や知識を活かして地域課題と向き合い、解決のために活動できる基盤づくりが必要であると考えます。